時間には限りがある。終わりが訪れる。

みんな知っていることで、でも、忘れてしまうことだ。

だから、もし、時間に限りがあることを思い出したら、やることに優先順位をつける。ただ、頭でわかっていても、いろいろな気遣い、配慮なんかが必要に思えて、なかなか整理がつかないものだ。

でも、どこかのタイミングで取捨選択の決断をしなければならないときは必ずくる。

では、何を捨て、何を取るのか。

僕は築きあげたことに拘泥しない。そもそも僕の築き上げたものなんて、たかがしれているから、それにこだわることもない。それよりも重要なのは、未来だ。来るべき未来。自分の力で築き上げる未来。そして、来なかった未来。

もともと僕はどちらかといえば情緒的な人間で、最優先とか、効率とかいうこととは、相いれないと思っていた。でも、いろいろなことが自分の中で時間切れのサインを出し、待った無しの状態になると、それは変わった。そう。この間までそうするつもりだったことについても、一瞬にして変わるのだ。誠意を持って、心を込めて、時間を費やして。でも、それが徒労に終わると感じた時に、それを糧として蓄えるほどに自分の心の備蓄庫は広くはない。

なぜなら。

時間には限りがある。その終わりの時間は迫ってくる。

そして、終わりに至る時間がどんどん過ぎていく。その中で何を受け止めるのか。何を掴みにいくのか。何を創り上げるのか。終わるときに、何を思って終わるのか。

やることは、もう決まってる。僕にやれることなんて、ほんの僅かだ。だから、やれることの全ての資源をそこに全力で投入する。最後にどこに自分がいるかはわからない。でも、やらなきゃ、きっと後悔する。今は深呼吸して、整理整頓を始めるとしよう。

さあ。身軽になって、飛ぶんだ。

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