stephan olivaというピアニストがいる。フランス人だ。僕は、この人のアルバムが大好きだ。Paul Motianを迎えて録音したアルバム(Fantasmというタイトルのアルバムの、MotianのオリジナルIt should Have Happened A Long Time Agoはもう言葉に表せない。ベースのBruno ・Chevillonの弓の美しさも次元を超えてる)もいいし、ヴォーカルからドラムまで何人かとデュオで録り集めたアルバムもいい。

そんな中で、クラリネットのJean-Marc Foltzとデュオで残したアルバムは、同業者としても、紹介せずにはいられない素晴らしいものだ。Pandoreというタイトルで、おそらく作曲されたものよりは、即興演奏が多いのではないかな。この中でも僕の好きな曲がla source。

時々無性に聴きたくなって、いそいそとプレーヤーを検索し最初の一音を待つ。出だしで心奪われ、そのまま儚く終わるまでのたった2分間が、永遠に続いて欲しいと思ってしまう。終わった後の余韻もまた素晴らしい。

「いいなあ、こういう音楽、やれてるかなあ」、と思えるのは幸せなことなんだろう。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中